免疫の本質は、自己と非自己の認識にあります。

「自己から生じた非自己」であるがん組織には、多くの免疫細胞が侵入し、がん細胞との間で熾烈な攻防が繰り広げられています。

 

私たちは、がん組織に分泌されるAlarminや炎症を支える新たなリンパ球集団に着目し、がんと免疫が互いにダイナミックに制御される分子メカニズムを探求しています。

 

さらに、これまで開発してきたモデルマウスを用いながら、がん免疫の時空間に挑みます。

 

私たちの究極の目標は、がん・免疫・炎症が織りなす「臓器としてのがん」の病態解明で

Our Research Interest 

がんの微小環境を制御するAlarminの役割と
病態への関与
自然リンパ球による
炎症制御機構の解明と
病態への関与
インフラマソーム複合体の新たな調節機構と
病態への関与

NEWS

April 03, 2017

長島 隆一 研究員が科学研究費補助金 若手(B)に採択されました

Nrf2による2型自然リンパ球(ILC2)制御に関する研究が、科研費に採択されました。

​おめでとうございます!

March 31, 2017

西川路 武人 研究員が着任しました

東京医科歯科大学医学部から、西川路武人 研究員が着任されました。

消化器がんのエピジェネティクス制御が専門です。

ご活躍を期待しています!

March 30, 2017

2017米国癌学会にて田中が研究成果を発表しました

米国ワシントンD.C.にて開催されたAACR2017において、頭頸部がんに関する研究成果を発表しました。

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東北大学 医学系研究科 がん病態学分野

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